第87回国際セミナー 『犬と猫のリハビリテーション』

内容

ページ数  ハンドアウト325 ページ

講師   Dr.Sandra L .Hudson

◇スライド 

・小型県のリハビリテーション手段
・椎間板(IVDD)、変性性脊髄症(DM)、線維軟骨塞栓症(FCE)におけるリハビリテーションの手技
・前肢のリハビリテーション
・比較的高齢の犬のための理学療法
・猫における疼痛管理のためのリハビリテーションの手法と手技
・術後の飼主指示順守を最適化
・結果測定
・FHO(大腿骨頭切除術)に対するリハビリテーション:症例研究
・骨折に対するリハビリテーション:症例研究
・犬の膝でのリハビリテーション:症例研究
 「角度形成の回転中心に基ついた水平化骨切術」

◇本文

・小型県のリハビリテーション手段
・椎間板疾患や、変性性脊髄症、線維軟骨塞栓症に対するリハビリテーションの手技
・前肢のリハビリテーション/長期自宅看護
・比較的高齢の犬のための理学療法
・術後の猫と比較的高齢の猫でのリハビリテーション手技
・飼主の指示順守を向上
・結果測定
・FHOに対するリハビリテーション手技
・骨折患者に対するリハビリテーション:長期管理
・股関節修復-CBLO「角度形成の回転中心に基ついた水平化骨切術」にリハビリテーション


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